・2007.1.17    博士前期課程長期履修制度について

平成19年度から、博士前期課程において長期履修制度を実施します

1 内容 
職業を有している等の事情により、標準履修期間2年間を超えて3年間で計画的に教育課程を履修し課程を修了することができる制度

2 授業料
2年間の授業料総額を、3年間で按分(3年間在籍しても、授業料総額は2年間分となります)

3 対象
現在在学している学生も対象です

4 手続き等
事前に申請手続きが必要です(平成19年3月頃詳細が決まる予定です)
その他ご不明な点は、経済学部事務室 大学院担当におたずねください

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