標記の件について、下記のとおり決定したので、お知らせいたします。
なお、時間割は、よく変更するので、掲示等に注意してください。
記
学事日程表:学事日程(資料)前期
博士前期課程 時間割 :H24 時間割
博士後期課程 時間割 は前期課程の2ページ目にあります。
連続講義の日程については別紙のとおりです。
(1)1~4時限の講義について:連続講義の開催日の奇偶数別一覧
(2)6~7時限の講義について:連続講義の開催日の奇偶数別一覧
大学院教務委員会
標記の件について、下記のとおり決定したので、お知らせいたします。
なお、時間割は、よく変更するので、掲示等に注意してください。
記
学事日程表:学事日程(資料)前期
博士前期課程 時間割 :H24 時間割
博士後期課程 時間割 は前期課程の2ページ目にあります。
連続講義の日程については別紙のとおりです。
(1)1~4時限の講義について:連続講義の開催日の奇偶数別一覧
(2)6~7時限の講義について:連続講義の開催日の奇偶数別一覧
大学院教務委員会
経済学部の学事日程および時間割をPDFファイルでお知らせします.
以下をDLしてご覧ください.
なお,4月の授業開始までに変更することがありますので,掲示・連絡等にご注意ください.
注意1 前期の専門科目の試験期間と教養科目の試験期間が異なります.
注意2 授業回数(15回)確保のための授業日程(試験後の期間も含みます)は、掲示で発表します.
注意1 全学科の時間割を表示しています.所属学科の科目かどうかはこちらから確認してください.
学部教務委員会
名古屋市立大学・十六銀行産学連携事業:
<東海経済活性化フォーラム>
産業集積の再活性化は可能か
~木曽川地域の新たな試みを題材として~
が3月1日(木)に岐阜駅前のじゅうろくプラザで開催され,50名以上の方が参加しました.
十六銀行の西村氏の開会の挨拶の後,最初の基調講演では,加藤先生が産地におけるイノベーションの工夫についていくつかのパターンを事例を交えて紹介されました.その後,学生および企業からの事例発表をはさみ,後半のパネルディスカッションでは,木曽川地域の再活性化についてさまざまな立場からの意見の交流がなされ,たいへん充実した2時間となりました.
なお,フォーラムのプログラム等はこちらをご覧ください.
西村氏のご挨拶
基調講演中の加藤先生
事例発表
パネルディスカッション
平成23年度後学期までに修得した単位を確認するために、成績通知書を配付いたします。
長期履修の申請・同変更申請を考えている院生は、ぜひ取りにきてください。
ただし、単位互換科目の成績は除きます。
なお、Webによる成績確認は、今しばらくお待ちください。
博士前期課程長期履修制度の申請・変更申請については以下のとおりです
その他ご不明な点は、山の畑事務室事務第一係 経済大学院担当まで問い合わせください。
℡052-872-5805