経済学研究科・附属経済研究所主催の第12回公開シンポジウム
「どうなる?どうする!名古屋の税制
~地方分権時代の大都市税制を考える~」
のご案内(第2報)を致します.
(ポスターはこちらPDF200KB)
「地方のことは地方で」という地方分権の時代,地域の中核をなす大都市の税制はどうあるべきでしょうか?このシンポジウムでは,学界・官界・経済界それぞれの立場から地元の大都市名古屋のこれからの税制のあり方を議論します.
講演者
司 会: 福田 功(中部大学教授、中日新聞社客員論説委員)
基調報告: 森 徹(名古屋市立大学大学院経済学研究科附属経済研究所教授)
パネリスト: 前田高志(名古屋市立大学大学院経済学研究科教授)
水野隆昭(名古屋市財政局主税部長)
安木正一(中部経済連合会常務理事待遇常任参与)
日 時: 平成19年11月16日(金)14:00~16:30
場 所: 名古屋市立大学病院病棟・中央診療棟3階ホール
(地下鉄桜通線桜山駅3番出口すぐ)
参加費: 無料
定 員: 250名 (先着順)
募集方法: 11月9日(金)締切(延長しました)
・はがきによる応募
官製往復はがきに住所・氏名・電話番号をご記入の上,下記宛先に
送付してください(11月9日消印有効)
・インターネットによる申請
受付フォームはこちら
主催: 名古屋市立大学大学院経済学研究科・附属経済研究所
共催: 中日新聞社
後援: 名古屋商工会議所 (社)中部経済連合会 愛知県経営者協会
中部経済同友会 (社)中部産業連盟 (財)中部生産性本部
愛知中小企業家同友会 名古屋市 愛知県
【問合せ先】名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1番地(〒467-8501)
名古屋市立大学大学院経済学研究科・附属経済研究所
Tel:052-872-5702(代表)
メール:shinpo@econ.nagoya-cu.ac.jp(@マークを半角にして下さい)