博士学位
合格
学籍番号143605
学籍番号123651
詳細につきましてはメールにてお伝えいたします。
修士学位
お知らせ
博士学位
合格
学籍番号143605
学籍番号123651
詳細につきましてはメールにてお伝えいたします。
修士学位
お知らせ
在校生、新入学生ともに必ずご参加くださいますようお願いいたします。
実施日 平成29年4月5日(水)
16:00~ 院3教室 外国人研究生
19:00~ 101教室 博士前期・後期課程 全体会
※オリエンテーションのスケジュールと内容につきましては、資料をご確認ください。
資料 : オリエンテーション
大学院生のみなさま、
名古屋市立大学・経済学研究科では、毎月、火曜研究会というセミナーを開催しています。
経済学を専門にしている後期課程在学中の方はもちろんのこと、後期課程への進学を考えて いる方はなるべく参加してください。
(もちろん、他の専門の方や前期課程の方も、関心があるセミナーには積極的に参加してください。。)
2月の研究会は以下のとおり開催します。
(※教授会日程の関係で変則的に月曜日の開催となっております)
開催日時:2017年2月27日(月)16:30-17:30
場所:3号館1階セミナー室
報告者:山田恵里氏(名古屋市立大学)
使用言語:日本語
報告タイトル・要旨:
The micro-geographies of productivity growth: Evidence from the auto-related industries in Japan (Tetsu Kawakami, Eri Yamada and Jiro Nemoto)
The purpose of this study is to provide basic quantitative facts about the clusters representing productivity growth, in particular, focusing on transportation equipment and its related industries in Japan. The Japanese transportation equipment industry uses cutting-edge technologies and is expected to play an important role in developing the regions designated in the cluster projects. Because of the characteristics of vertical and hierarchical organizational structures, consistent clustered productivity growth is believed to be associated with extensive knowledge spillover among related industries. We use data extracted from the Census of Manufactures, which includes information for firms, such as production, value added, employment, fixed assets, and aggregate wages. The extensive and detailed information about company aspects enables us to make the following analytical contributions. First, we are able to relate the structure of the local clusters to company productivity. Second, we capture each company’s productivity growth by using the measurement of the Malmquist total factor productivity (TFP) index. A desirable property of this index is that it is applicable without any ad hoc adjustment to the input data, even if the varying intensity of input usage conceals true productivity. Third, based on the address information of the companies, the estimated results of the technical change component of the TFP index are visualized on maps using a geographic information system. This approach for detecting clusters allows us to uncover more realistic geographical areas and decaying patterns with distance rather than research relying on political borders or predetermined geographical units. Thus, we explore whether the company’s productivity growth forms clusters, and if so, the degree of the productivity growth relates to the proximity to diversified industries or its own-industry activity. The findings would help infer the path of knowledge transfer that contributes to productive growth and establish effective regional policies.
経済学研究科
稲垣、岡野、樋口
博士前期課程:長期履修制度の申請について
長期履修制度を希望する者、または現在長期履修制度を受けていて3年間の予定を2年間へ短縮することを希望する者は
HPより申請書類をダウンロードし期限までに提出すること。
※長期履修制度は職務上の理由に基づくものであり、そのため申請を行う場合は
社員証など就業状況がわかる証明の写しを添付してください。
提出期間:平成29年2月3日(金)~2月17日(金)
提出先: 山の畑事務室事務第一係
修士、博士ともにポータルメールおよび学内掲示板でご確認ください。
履歴書の書き方等: ★製本 履歴書(M)
申請書類
修士論文提出の際:
論文目録にタイトルを記載のこと。 修士論文にて、学位申請をする場合は、
申請書類・修士論文提出の同日に 修士論文および論文要旨(Wordファイル)を
大学院担当 oshima-fumie@sec.nagoya-cu.ac.jp まで添付送信のこと。
件名を「論文提出 氏名」としてください。
リサーチペーパー提出の際:
平成27年度以降入学の方
平成26年度以前入学の方
論文目録にタイトルをそれぞれ記載のこと
提出期限:1月12日(木)午後5時
履歴書の書き方等: ★製本 履歴書(M)
申請書類
修士論文提出の際:
論文目録にタイトルを記載のこと。 修士論文にて、学位申請をする場合は、
申請書類・修士論文提出の同日に 修士論文および論文要旨(Wordファイル)を
大学院担当 oshima-fumie@sec.nagoya-cu.ac.jp まで添付送信のこと。
件名を「論文提出 氏名」としてください。
リサーチペーパー提出の際:
平成27年度以降入学の方
平成26年度以前入学の方
論文目録にタイトルをそれぞれ記載のこと
提出期限:1月12日(木)午後5時
大学院生のみなさま、
名古屋市立大学・経済学研究科では、毎月、火曜研究会というセミナーを開催しています。
経済学を専門にしている後期課程在学中の方と、後期課程への進学を考えている方は、なるべく参加してください。
(もちろん、他の専門の方や前期課程の方も、関心があるセミナーには積極的に参加していただいて構いません。)
http://www.econ.nagoya-cu.ac.jp/teachers/achievements/tue
12月の研究会については、以下のとおり開催します。
日時:2016年12月22日(木)16:30-17:30(※日時注意、木曜日の開催です。)
場所:名古屋市立大学・経済学部・1Fセミナー室
報告者:外谷英樹(名古屋市立大学)
報告タイトル:Information/communication technology and natural disaster vulnerability
使用言語:英語(※ただし、参加者が日本人のみの場合は日本語です。)
セミナーのあとは懇親会を予定しておりますので、こちらへの参加も歓迎します。
どうぞよろしくお願いします。
樋口